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¥2,500
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( 税込¥2,750 )
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2006 年から2010 年に生まれたダンスホールの中から、「#6.5」が映し出すのは、その熱が大きくうねった2008年から2010 年の空気。
“Gaza vs Gully” の対立はジャマイカ全土を巻き込む社会現象へと発展し、
シーンはかつてない熱気に包まれていた。
オートチューンをまとったメロディアスなフロウや、歌とディージェイの境界を行き来するシングジェイスタイルが勢いを増す一方で、
バッドネスは依然としてシーンの中心にあった。耳に残るシンセリフ、不穏なコード感、新たなダンスを生み出していくフレーズ
――新しい音色とハードコアな現場感覚がぶつかり合いながら、ダンスホールはさらに危うい熱を帯びていく。
同じ頃、日本のレゲエシーンもかつてなくジャマイカと近い距離で結びついていた。
平日のクラブイベントからオールナイトの野外ダンスまで、多くの人々が現場へ足を運び、
レゲエはアンダーグラウンドの熱量を保ったまま膨張を続けていた。
ONE SOUND DANCE「緊急事態」は、オールナイト開催のまま動員1 万人にも及ぶ規模へ到達。
サウンドシステムを中心としたカルチャーは、その行き先を誰にも予測できないまま加速していく。
今回の作品は、そんな時代に生まれた楽曲群を全曲ダブプレートで再構築した48 トラック・31 リディム。
その先に何が待つのか、まだ誰も知らなかった熱狂を封じ込めた「#6.5」。
裏ジャケには今回もリディム名・リリース年を掲載。